【アニメ】アカメが斬る!|敵・味方それぞれの想いが垣間見える良アニメ

スポンサーリンク




こんにちは

やぎっちです!

 

割とメジャーなアニメを毎日見ている自分ですが、たまにマイナーなアニメを見たくなる時ってありませんか?はい、ありますよね。

今回はマイナー(といっても結構メジャー)だからと言って侮る事なかれ、「アカメが斬る!」のご紹介をさせて頂きます!自分もこの作品を観るまでは、まったく知りもしない作品でした。さらに言うとずっとマイリストに入ってはいるものの、《いつか観る枠》からなかなか抜け出せず、満を持して今回ご紹介にいたりました。

間違いなく良アニメなので、みなさんも是非一度ご覧になって下さい!




アカメが斬る!とは?

概要

『アカメが斬る!』(アカメがきる、Akame ga KILL!)は、原作:タカヒロ、作画:田代哲也による日本の漫画作品。

『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で2010年4月号から2017年1月号まで連載。サブタイトルは最終話を除き、他はすべて「○を斬る」。また、その前日談として描かれた『アカメが斬る!零』(アカメがきる ゼロ、原作:タカヒロ、作画:戸流ケイ)を『月刊ビッグガンガン』(同社刊)で2013年Vol.11より連載中。2015年7月で、シリーズ累計260万部を突破している。(引用:Wiki

あらすじ

重税に苦しみ寂れてしまった村で生まれ育った少年剣士タツミは帝都軍の兵士を目指し、出世して村を潤そうと、幼馴染の少女サヨと少年イエヤスと共に帝都への旅に出るが、道中、三人は夜盗の襲撃によって離れ離れになる。

辛くも一人で帝都に辿り着いたタツミだったが、その日のうちにレオーネという女によって全財産を騙し取られてしまう。途方に暮れるタツミだったが、通りすがりの貴族の少女アリアに助けられる。

帝都でアリアの護衛として働くことになったタツミは、同僚の護衛から、現在の帝国が腐敗していること、帝都の治安が乱れていたり自分の村に課せられた重税がその一端であること、そしてその原因が大臣であることを知らされると共に、帝都の富裕層や重役を狙う殺し屋集団ナイトレイドの存在を知る。

ある日の夜半、ただならぬ殺気で目を覚ましたタツミは、窓の向こうに殺し屋集団ナイトレイドを見る。タツミが「同僚の護衛に加勢してナイトレイドと戦うか」「それとも家人の元に駆けつけて彼らを守るべきか」と悩んだ一瞬の間に、同僚の護衛はナイトレイドによって全て始末されてしまう。きびすを返し、急ぎアリアの元に駆けつけたタツミの前に立ちはだかったのはナイトレイドの剣客アカメと、帝都に辿り着いたその日に彼から全財産を騙し取った巨乳の美女レオーネだった。

アリアを斬ろうとするアカメに対し「罪もない女の子を殺すのか」と立ちはだかり、刃を交えるタツミ。アカメはそんなタツミ諸共に標的を斬ろうとするが、レオーネはそんなアカメを「その少年には借りがある」と静止し、タツミに残酷な真実を突きつける。

アリアとその家族は、表向きは夢を見て帝都にやってきたものの路頭に迷った田舎者たちに善意を施していたが、裏では彼らを相手に残虐な実験や拷問を繰り返して嬲り殺すことを楽しんでいるサディスト一家であり、その犠牲者の中に道中で離れ離れになったタツミの幼馴染サヨとイエヤスを見つける。

帝都の影に潜む真実を知って忘我するタツミ。そんな彼を他所にアカメがアリアに斬ろうとするが、その寸前タツミが自らの剣でアリアを斬る。

憎い相手とは言え一遍の迷いもなくアリアを斬り殺したタツミを気に入ったレオーネは、彼をナイトレイドのアジトに強引に連れ帰る。

そこでナイトレイドの目的を知り、同時に後戻りできなくなったタツミは帝都の腐敗を正すべく、その原因たる帝都の要人暗殺を掲げる殺し屋集団ナイトレイドの一員となることを決意する。(引用:Wiki

それぞれのストーリー

アカメが斬る!では、主人公陣営のナイトレイドはもちろんですが、帝国陣営のイェーガーズにもそれぞれの正義がある所が魅力の一つです。

悪い事と受け入れながらも最愛の妻と子供の為に戦う者、初めは帝国の為にと戦うも本当にそれが正しい事なのかと揺れ動く者など、敵ではあるものの、どこか同情してしまうそれぞれのストーリーがとても切なく魅力的です。

アカメが斬る!では、主人公陣営のナイトレイドの仲間も死にます。コレこそが他のアニメとは少し違う所。数人死ぬだけならまだしも、この作品では主要キャラクターはほとんどが死んでしまう。しかし、その死を乗り越えた先に更なる強さを手に入れ強大な敵に打ち勝つところは王道と言えるのではないでしょうか。

 

また、あるレビューサイトではこんな事が書かれていました!非常に共感したので引用させて頂きます。

一見単純だけど実際物語にしようとすると面倒くさい、それが殺し屋、暗殺者という類の話です。
何故かというと、まず命を狙われる、殺されるだけの理由を描かなければ、
殺しという究極の断罪の正当性を疑われることになります。
主人公が正義の側、弱い人たちの味方である場合は尚更です。
そして、どんな場面でも悪逆非道の限りを尽くしているような人間は、意外といないものです。
エスデスでも部下やタツミにはやさしかったですし、
アカメは容赦なく敵を葬りますが、仲間を大切にするし、妹のことを守ろうとしていました。
そんな場面をひとつでも見せられると、どんな悪党でも、
死ぬということに抵抗を感じてしまうのが普通だと思います。
それが多分殺し屋を主人公にした物語が、一定数はあっても爆発的に増えない理由だと思います。

この作品は、そんな殺し屋をちゃんと主人公として描くプロセスを、きちんと踏んでいました。
だからと言って殺しを正当化できる訳ではない、自分たちは悪党だという自覚も持っていました。
殺し屋同士の戦いは、熾烈であればあるほど悲哀を漂わせていました。
本当はそういう殺し合いが起こる前に手を打つのが政治の仕事なんでしょうけどね。
権力持っちゃうと極悪非道になるのは、心理的はわかるけど不思議なもんです。(引用:作品データベース

 

なんかコレ知ってるな~。と思っていたのですが、人気アニメの「バジリスク」とよく似ていました。

見た事ある方は分かると思いますが、バジリスクも主要キャラクターは全員死にますよね。主人公の弦之介で最後は死んでしまいます。そういった構成が非常に似ているな~と感じる作品でした。

クズキャラが結構クズ

アカメが斬る!は大雑把にイェーガーズが出てくるまでの前編と、出てきた後の後編で構成されています。

前編では基本的にクズキャラを成敗するスッキリパートなのですが、この時に出てくるキャラクターが結構クズ。

 

でもこれって良アニメに共通する事だと思いますが、クズが結構クズなんですよね(笑)そしてそのクズキャラを爽快に倒すから、観ていてスカッとするし、そこに面白さがあります。

もちろんクズキャラがマイルドでも面白いアニメは多数存在しますが、スッキリしたい時や疲れている時なんかは、クズキャラが強烈なアニメを観たくなる時が多いです。(個人的見解)

 

道端で保護した人間を拷問する事が趣味のやつ。首を切り裂く瞬間を見る事が趣味のやつ。生きたまま顔の皮を剥ぐのが趣味のやつ。

軽く列挙しただけでもかなり凶悪なクズが倒されるのはとても面白い!

帝具が面白さを加速させる

アカメが斬る!では、主要キャラクターは一人一つ所持している帝具という古代の道具があります。これにはそれぞれ特殊な能力があり、一度切った人間を確実に殺す能力やピンチになるほど能力が上昇する銃、氷を自在に操る能力など、とてもバラエティに富んだ能力が多数出てきます。

この帝具こそが、今作を最大限面白くしている要因だといっても過言ではありません!

 

新しく登場するキャラクターの帝具や絶対的な強さを誇る帝具など、そうやってその敵に打ち勝つのか?と毎回ワクワクしながら見ていました!

さらに前述した通り、「主要キャラクターでも死ぬ」という事は、「まあ、どうせ勝つし、、」という勝つ前提で見れないという事。ここで死んじゃうのか!?負けるなー!!とどこか純粋な気持ちで見る事が出来る面白さがあります。

スポンサーリンク



あとがき

今回は「アカメが斬る!」についてご紹介しました!久々にちょっとマイナーなアニメでとても面白い作品に出合えました!

 

冒頭にも書きましたが、やっと「いつか観るリスト」から抜け出せた今作品。しかしいざ観てみると実際は大ハマり。いや~観るまで本当に面白いかどうかなんて全く分からないものですね!基本的に好きなアニメの系統はありますが、たまにはそこから抜け出して自分の領域外の作品を観てみると新しい発見があって面白いです。

 

最後になりますが、当記事では書いてない衝撃の事実やラストのまさかの展開など、「アカメが斬る!」は魅力たっぷりのアニメです!続きは是非ご自分の目で確かめて下さい!見て満足する作品なのは間違いないと思います!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

やぎっち

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です