こんにちは
やぎっちです。
廃課金者ひしめくNBA2K19マイチームをほ無課金でなんとか戦っている今日この頃。最近はトリプルスレットオンラインにハマっておりまして、結構な試合数をこなしてきました。
正直ほとんどの選手がピンクダイヤモンドを2枚以上編成している中で、無課金者の自分では中々力負けしてしまう事もありますが、その中で自分なりの攻略法を見つけたので、ご紹介したいと思います。
おススメのチーム編成

まず、トリプルスレットオンラインで最も重要な要素がチーム編成です。チーム編成でほぼ決まると言っても過言じゃないくらい重要になってきます。
①シューターを必ず入れる
⇒3on3という形式上、3Pをコンスタントに入れられる選手を編成しないとほとんど試合になりません。
②背の低い選手はなるべく入れない
⇒PGの背が低めの選手(ケンバウォーカーなど)はなるべく編成しないようにしましょう。そこをインサイドでゴリゴリに攻められてしまいます。
③なるべくストレッチ4かストレッチ5を入れる
⇒ドライブを仕掛けて抜いた後にインサイドのディフェンスが寄ってくるので、その時にアウトサイドにキックアウトして3Pを決める事が出来たら完璧です。分からない人の為に念のため解説しておくと、ストレッチ4・5とは、マークガソル、ブレイクグリフィンなどのアウトサイドを決める事の出来るインサイドプレイヤーの事です。
今のトレンドとして、SF,PF,Cの中で編成する人がほとんどです。ただ、マジックジョンソンはPGですが、背が高いのとDFが上手なので、普通に編成しても問題ないです。やっていて思うのは、キリレンコが非常に多い。あれこそまさにストレッチ4ですね。
自分の場合は
シューター:ターコルー
ストレッチ4:グリーン
マジックジョンソンは正月のロッカーコードでゲットした唯一のピンクダイヤモンドなので入れてます。
オフェンスの仕方

3on3なので、オフェンスの仕方は限られます。
①ピック&ロール
⇒基本的にはピック&ロールスタートで良いと思います。コートに人数が少ないので、ピック&ロールが非常に聞きます。ピック&ロールから引っかけて3P。もしくはドライブで切れ込んで、インサイドのディフェンスが寄ってきたら、アウトサイドにキックアウト。ダブルチーム気味に寄ってきた場合はスクリーナーがフリーになるので、パスを出しましょう。
これがトリプルスレットでは基本となります。
②ドリブルの個人技
⇒ドリブルスキルが高い選手を編成した場合は、グリグリとドリブルで揺さぶってマークマンを抜くのもアリです。ただ、マークマンのDFをプレイヤーが操作してると楽に抜けますが、コンピューターに任せている場合は、プレイヤーのスキルを求められるので頑張りましょう。
③インサイド
チーム編成でも書いたように、相手に背が低めのPGがいた場合は、ついてる選手でインサイドをゴリゴリに攻めましょう。それで他のヘルプディフェンスが寄ってこないのであれば、そのまま勝負。寄ってくる場合は、アウトサイドへキックアウトして3Pを狙うようにしましょう。
ディフェンスの仕方

基本的にはインサイドプレイヤーもしくはオフボールの選手を操作しましょう。ドリブルが上手な選手のディフェンスをすると左右に揺さぶられて簡単に得点されてしまう可能性があります。
ただし、ピック&ロールで3Pを狙ってくる場合はCPU任せにしていると対応が出来ないので、その場合はスクリーナーのディフェンスを操作して、3Pを潰しましょう。ただ、毎回出てしまうとスクリーナーへのインサイドパスを簡単に通されてしまうので、そこは駆け引きが必要です。
トリプルスレットオンラインの報酬

トリプルスレットオンラインの報酬には様々は内容があります。MT、トークン、カードパックなどなど。しかし一番の目玉となるのが、ダイヤモンドカードパックから排出されるダイヤモンドのバスケットボールシューズカードです。
ダイヤモンドのシューズカードは、使用回数無制限のうえステータスの上昇値も複数の項目で+5もあります。しかも、オークションでは高値で取引されるので売りに出してもいいでしょう。
ダイヤモンドカードパックはたまにしか出ないので、出た場合は狙いすましましょう!
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あとがき
今回はトリプルスレットオンラインについてご紹介させて頂きました。
youtubeとか見ても課金している人って、1BOXにかなりお金かけてピンクダイヤモンド当てにいってますよね。それはそれで楽しいのかもしれないけど、出来れば課金しないで強くなりたい。たぶんそう思ってるのって自分だけじゃないはずなんですよね。
なので今後もこういった攻略記事を随時更新していきたいと思います!
もし見ている方がいて、こんなの記事にしてほしいとかあればコメントでもメッセージでもいいので下さい。出来る限り応えられるようにします!
ここまで読んで頂きありがとうございます。
やぎっち
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